- 2009年12月 3日
- 望楼守の生思考
環境の変化は、フェイクを排除する。
たとえば、ぼくが従事していた人事コンサルとか人材育成業界のハナシ。
サブプライムショックで、一種バブルともいえる情況が一変した。
人材教育予算が削られたため、カタカナのキャッチーなタイトルで売っていた
サービスなんてみーんな消え去るだろう。
それでも実際、こんな中で売り上げが伸びている、あるいは減っていない会社もある。
ちなみに、いま売り上げを伸ばしている会社には2種類あると思う。
ひとつは、真に価値あるものを売っているところ。
もうひとつは、必要なものをやすーく売っていることろ。(ユニクロみたいなトコ)
(以上、脱線)
ウェブ上であらゆる情報が得られ、プロと素人の垣根が消え、
新しいものを生み出すことの優位性が消えてしまったようにも思える。
でも、これは大きな間違え。
プロとアマの垣根が消え、誰でも簡単にモノを作り、あるいは模倣できるようになったからこそ、
真のプロの技が栄えるようになるんだ。
逆に言えば、プロは過去の実績や肩書きじゃもう飯は食えないってこです。
プロとしての技が問われているわけです。
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